白梅文八寸細長皿 / 九谷美陶園

商品の説明

商品説明

〈食卓を華やかに彩る九谷焼〉
緑をベースにした白梅模様をあしらった長形皿です。白梅は、古九谷でも縁周りによく用いられていたそう。一枚、一枚、手描き。手描きならではの風合いが楽しめます。 24cmと長さがあるので、焼き魚やステーキの盛り付けにも重宝します。華やかさもあるので、スイーツの盛り付けたり、数種の副菜を組み合わせても◎。おもてなしのシーンでも活躍してくれます。

商品詳細情報

販売価格	4,070円(税込)
型番	bto-7

商品サイズ	縦11.5×横24.5×高2.5cm
箱の種類	紙箱
作家	九谷美陶園

POTTERY 九谷美陶園 Bitouen

伝統画風をモダンに昇華毎日の食卓を楽しく、華やかに

豊富なラインナップで人気の九谷美陶園。九谷焼の歴代画風や古染付、古赤絵などを上絵に上手く取り入れつつ、絶妙なポップさや上品さのある器で食卓を彩ってくれます。全て、手作り手描き。温もりある使い心地も魅力です。

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陶歴

1914年: 創業
1934年: 株式会社九谷美陶園を創立
1945年: 英一が九谷美陶園を引き継ぐ
中国の古染付や日本の古い時代の写し物なども盛んに制作
出光美術館オーナー出光佐三氏に、吉田屋写しを会社の記念品に依頼される
1973年: 英一、勲六等
1979年: 英一、加賀市文化功労賞受賞
1987年: 英一の長男・英夫が引き継ぐ
1992年: 今上天皇陛下（当時皇太子であられた）が石川県加賀市に訪れた際、
宿泊先の旅館で、九谷美陶園のオリジナル「金襴手瓔珞文蓋付夫婦湯呑」をお求め下さる
2013年: 英夫の妻みつ子が後を継ぐ
2019年: 息子の伸哉が四代目寺前瑛生を襲名